扁額が付けられている母屋は、一般的にコの字型の多い青松の他の故宅とは違い、南部地方の「一」字型の平面の基本型に従っている。右側の角にある台所を除いた全面には縁側が設置されている。台所には昔の釜が3つ並んでおり、台所の横には未だに使える井戸がある。その井戸にはつるべを囲碁に下ろす滑車が付いている。滑車の付いている井戸は、もう韓国には殆ど残っていないため、この井戸も民俗学的に重要な価値を持つことになった。
客室名 | 平日(ローシーズン) | 週末(ローシーズン) | 平日(ハイシーズン) | 週末(ハイシーズン) | 収容人数 |
母屋1 | 100,000ウォン | 100,000ウォン | 120,000ウォン | 120,000ウォン | 4名(最大6名) |